試合日時 | 2014年8月23日(土)15時00分 |
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場所 | 三成公園ホッケー場 |
大会名 | 準決勝 |
対戦相手 | 岡山県 |
コカ・コーラレッドスパークス |
岡山県
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8 | 前 半 | 0 |
4 | 後 半 | 0 |
12 | TOTAL | 0 |
延長 | ||
SO |
1 | 吉川 由華 ☆ |
2 | 錦織 えみ ☆ |
3 | 西田 奈央 |
4 | 齋藤 明日香 ☆ |
5 | 西村 綾加 ☆ |
6 | 大田 昭子 ☆ |
7 | 三橋 亜記 ☆ |
8 | 小野 真由美 ☆ |
9 | 新井 麻月 ☆ |
10 | 湯田 葉月 ☆ |
11 | 笠原 佳乃 |
12 | 菅原 梢 |
13 | 加藤 彰子 ☆ |
14 | |
15 | 川端 沙耶子 ☆ |
16 | |
17 | |
18 | |
19 | |
20 | |
21 | |
22 |
国民体育大会 中国ブロック大会に、広島県成年女子チームとして出場。
試合開始から果敢に攻める、レッドスパークス。
開始2分に、ペナルティーコーナー(PC)を取得。№8 小野のヒットシュートで先制。
続いて4分にもPCを取得し、№8小野が自分で止めて、シュートを放ち、2点目とした。
これで勢いがついたレッドスパークスは、早いテンポで試合展開を行い、ゲームの主導権を握った。
13分には№5西村が、20分には№16金藤が逆サイドから流れてきたボールを確実にゴールに押し込み、
得点を積み重ねた。
ゴール前は混戦しているため、確実にPCを取得し、得点をあげた。
最後まで攻撃をし続け、前半残り30秒、PCを取得。一度はゴールキーパーに弾かれたが、再びPCをとり、
得点をあげた。
後半に入っても勢いがとまらないレッドスパークスは、後半開始5分で、№16金藤がタッチシュートを決めた。
後半は、早いテンポでのパス回しで相手をかく乱する場面もみられ、いい形でのコンビネーションで得点まで繋げていった。
前半攻め続けたため、後半はテンポを変えたり、また、最終ラインの形を変えたりしながらと、色々と試しながらの試合運びとなった。
後半は、シュートを外すなどで得点にはならなかったが、個人のスキルを発揮し、最後まで自分たちのペースで試合をコントロールした。
前半は8点、後半は4点、トータル12点をあげ、翌日の決勝戦にこまを進めた。
以上
前半2分
広島県成年女子(1-0)
得点№8 小野 真由美
アシスト№5 西村 綾加
前半4分
広島県成年女子(2-0)
得点№8 小野 真由美
アシスト№6 大田 昭子
前半8分
広島県成年女子(3-0)
得点№15 川端 沙耶子
前半10分
広島県成年女子(4-0)
得点№9 新井 麻月
前半13分
広島県成年女子(5-0)
得点№5 西村 綾加
前半20分
広島県成年女子(6-0)
得点№16 金藤 祥子
前半21分
広島県成年女子(7-0)
得点№10 湯田 葉月
アシスト№8 小野 真由美
前半34分
広島県成年女子(8-0)
得点№3 西田 奈央
アシスト№8 小野 真由美
後半5分
広島県成年女子(9-1)
得点№16 金藤 祥子
アシスト№16 金藤 祥子
後半7分
広島県成年女子(10-0)
得点№11 笠原 佳乃
後半9分
広島県成年女子(11-0)
得点№16 金藤 祥子
後半16分
広島県成年女子(12-0)
得点№7 三橋 亜記
アシスト№16 金藤 祥子