試合日時 2013年10月3日(木)10時30分
場所 東京 浅川スポーツ公園グラウンド
大会名 1回戦
対戦相手 大分県
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コカ・コーラレッドスパークス

コカ・コーラレッドスパークス

大分県
2 前 半 0
5 後 半 1
7 TOTAL 1
延長
SO

メンバー

1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
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20
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22

ダイジェスト

第68回国民体育大会が東京日野市で開催されて、レッドスパークスは広島県成年女子代表として出場。

一回戦は大分県と戦いました。

 

試合開始から積極的に攻撃するレッドスパークス。

足を動かしながらリズムと感覚をつかみながら、攻撃していく。

 

サークルには入るものの、決定的な場面ではなかなか決めきることができず、逆にカウンターで危ない場面を作ってしまった。

しかし、ここはしっかり抑えて、反撃開始。

 

レッドスパークスは、13分左から新井がチャンスを作り、最後は加藤が押しこみ先制点。

その5分後にはサークルトップから加藤がヒットシュートを放つと、ゴールキーパーの手に当たったが、弾かれたボールはそのままゴールに入り、2点目とした。

 

20分にはペナルティーコーナーを取得すると、小野がヒットシュート。これは相手のスティックにあたり弾かれてしまった。

 

その後も終始攻めこむレッドスパークスだったか、前半を2-0で折り返した。

 

 

後半に入ると、相手が果敢に攻め込んできた。それに対して、ディフェンス陣が対応し、反撃開始。

後半9分にPCを取ると、小野きっちヒットシュートを決めて3点目とした。

今度は西田と金藤が2パスで中央から崩しそのままサークルに進入。混戦状態の中から加藤がヒットシュートを放つと、逆サイドにいた三橋がきっちりタッチして4点目とした。

その後もレッドスパークスは得点を重ね、混戦から川端のプッシュシュート、PCリバウンドで新井、相手ディフェンスの間を突破しプッシューシュートで金藤とゴールラッシュとなった。

 

しかし残り1分には相手が放ったヒットボールがサークルの中に。そのボールをタッチされて、1失点してしまい、試合終了。結局、7-1で試合を終えた。

 

明日の準決勝は12:00から岩手県との対戦となった。

試合経過

前半13分  CCWレッドスパークス (1-0)

        得点 №13  加藤 彰子

 

前半17分  CCWレッドスパークス (2-0)

        得点 №13  加藤 彰子

 

後半15分  CCWレッドスパークス (3-0)

        得点 №14  小野 真由美

 

後半24分  CCWレッドスパークス (4-0)

        得点 №13  加藤 彰子

 

後半29分  CCWレッドスパークス (5-0)

        得点 №10  湯田 葉月

 

後半33分  CCWレッドスパークス (6-0)

        得点 №10  湯田 葉月

 

後半33分  CCWレッドスパークス (7-0)

        得点 №8   金藤 祥子

 

後半34分  大分県(7-1)

ゲームフォト

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