| 試合日時 | 2013年5月25日(土)13時20分 |
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| 場所 | 日光市ホッケー場(栃木) |
| 大会名 | 第15日 |
| 対戦相手 | 南都銀行 SHOOTING STARS |
コカ・コーラレッドスパークス |
南都銀行 SHOOTING STARS
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| 1 | 前 半 | 4 |
| 3 | 後 半 | 0 |
| 4 | TOTAL | 0 |
| 延長 | ||
| SO |
| 1 | |
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| 3 | |
| 4 | |
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日本リーグ第15日目、対戦相手は南都銀行。
コカ・コーラウエストレッドスパークスのセンターパスで試合が開始された。
気合が入っているレッドスパークスは開始1分。相手のクリアボールを№7三橋がインターセプトするとそのまま持ちこみリーバースシュートを放った。相手の反則でペナルティーコーナー(PC)を取得。しかしPCは失敗し先制点にはならなかった。
両チーム共気合が入っており、中盤でに攻防戦が続く中、12分。№2朴がドリブルでサークル付近で反則を誘うと、№8小野のフリーヒットから№9新井がタッチシュートを決めて、先制点をあげた。
すると相手の反撃で攻め込まれると、PCを与えてしまうが、全員身体を張った守備でゴールを死守。
何度も何度も危ない場面を乗り切り、得点を許さなかった。
試合終了間際にもPCを取られるなどしたが、集中力を切らさなかった守備陣がしっかりと抑えた。
結局前半は相手に押され気味な試合展開となり1-0で前半を折り返した。
後半に入るとまた、№7三橋が得点のチャンスを作るがタッチシュートを決めれず。
両者一進一退のゲームが続いた。
後半17分相手の反則からレッドスパークスのPC。№18李のシュートが相手守備の足に当たり、ペナルティーストロークに。
これを№18李がきっちり決めて、2-0とした。
その直後には、№21岩尾が右サイドからドリブルで攻めこみ、サークル内にクロスボールを打ち込むと、№7三橋がしっかりと合わせてタッチシュートを決め、3-0と相手を突き放した。
南都銀行の猛攻がまた、レッドスパークスのゴールを脅かしたが、№2朴を中心に守備の連携プレーで相手に決定的チャンスを与えることなく、試合が進んだ。
残り時間2分、右から№7三橋がクロスボールを放つと、№13加藤がタッチシュートを決めて4点目を上げ試合が終了した。
結局トータル4-0で試合を終えた。
以上
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前半12分 CCWレッドスパークス (1-0)
得点 №9 新井 麻月
アシスト №8 小野 真由美
後半17分 CCWレッドスパークス (2-0)
得点 №18 李 仁敬
後半19分 CCWレッドスパークス (3-0)
得点 №7 三橋 亜記
アシスト №21 岩尾 幸美
後半33分 CCWレッドスパークス (4-0)
得点 №13 加藤 彰子
アシスト №7 三橋 亜記