試合日時 | 2013年5月18日(土)11時40分 |
---|---|
場所 | 天理市親里ホッケー場(奈良) |
大会名 | 第12日 |
対戦相手 | 山梨学院 CROWNING GLORIES |
コカ・コーラレッドスパークス |
山梨学院 CROWNING GLORIES |
|
4 | 前 半 | 0 |
4 | 後 半 | 0 |
8 | TOTAL | 0 |
延長 | ||
SO |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
10 | |
11 |
12 | |
13 | |
14 | |
15 | |
16 | |
17 | |
18 | |
19 | |
20 | |
21 | |
22 |
日本リーグ第12日目、対戦相手は山梨学院CROWNING GLORIES。
山梨学院のセンターパスで試合が開始された。
試合開始1分、レッドスパークスは№16金がドリブルで中央突破すると、№9新井にパス。新井は冷静にゴール左下にシュートを決め先制点を上げた。
勢いに乗ったレッドスパークスは積極的に攻め込み、パスを小刻みに繋ぎ攻めあがった。
6分には№18李のパスを受けた№5西村が鋭いターンで相手をかわして冷静にリバースシュートを決め、2点目とした。
山梨学院にはスピードある攻撃で攻め込まれ、ペナルティーコーナー(PC)を取られてしまうが、守備の№11駒澤が冷静にシュートを見極めてブロックにいき、相手の攻撃を防いだ。
今度は13分レッドスパークス№9新井がサークル内に持ち込み、№10湯田にパス。湯田はヒットシュートを決め3点目とした。
№2朴も積極的に攻撃に参加し、ロングボールを№16金に通すと、金はサークル内でも落着いて相手守備をかわしヒットシュートを打った。しかしこれは相ゴールキーパーGKの好セーブにあい追加点にはならなかった。
その直後、21分には№3西田がドリブルでエンドラインをえぐると、折り返して№16金にパス。金はプッシュシュートでゴールを決めて4点目とした。
今度は、№2朴が50Mほどのロングドリブルで駆け上がると、そのままクロスボールを相手サークル内にいれると、№16金がしっかりトラップしてヒットシュートを放った。これもGKに阻まれてしまった。
前半終了間際にPCを取得し追加点をあげたいレッドスパークスだが、№18李のドラッグシュートが決まらず、そのまま前半を終えて、4-0で後半に折り返した。
後半に入り1分、№7三橋がサークルをえぐり№9新井にパス。新井はリバースでシュートを決めた。
以上
勢いが止まらないレッドスパークスは8分、№8小野のがゴール前にクロスボールを打つと、ゴール前で待っていた、№9新井がトラップしてヒットでシュートを決めた。
続いてPCを2本取るが、これは失敗し追加点にはならなかった。
レッドスパークスのミスから相手のカウンターを受けるが、守備陣がしっかり対応し得点を許さない。
レッドスパークスは最後まで攻撃の手を緩めることなく、21分にはPCから№18李のドラッグが決まり、30分には№10湯田が№5西村にパスを出し、プッシュシュートでしっかりと決めた。
レッドスパクスは最後まで得点にこだわり、後半4得点あげ、トータル8-0で試合を終えた。
前半 1分 CCWレッドスパークス (1-0)
得点 № 9 新井 麻月
アシスト №16 金 美善
前半 6分 CCWレッドスパークス (2-0)
得点 №5 西村 綾加
アシスト №18 李 仁敬
前半13分 CCWレッドスパークス (3-0)
得点 №10 湯田 葉月
アシスト № 9 新井 麻月
前半21分 CCWレッドスパークス (4-0)
得点 № 16 金 美善
アシスト № 3 西田 奈央
後半 1分 CCWレッドスパークス (5-0)
得点 №9 新井 麻月
アシスト №7 三橋 亜記
後半 8分 CCWレッドスパークス (6-0)
得点 №9 新井 麻月
アシスト №8 小野 真由美
後半21分 CCWレッドスパークス (7-0)
得点 №18 李 仁敬
アシスト №7 三橋 亜記
後半30分 CCWレッドスパークス (8-0)
得点 №5 西村 綾加
アシスト №10 湯田 葉月