試合日時 | 2012年10月13日(土)15時00分 |
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場所 | コカ・コーラウエストレッドスパークスホッケースタジアム(広島) |
大会名 | 第11日 |
対戦相手 | 立命館大学ホリーズ |
コカ・コーラレッドスパークス |
立命館大学ホリーズ |
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4 | 前 半 | 0 |
4 | 後 半 | 0 |
8 | TOTAL | 0 |
延長 | ||
SO |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
6 | |
7 | |
8 | |
9 | |
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22 |
高円宮碑2012女子ホッケー日本リーグ第11日目の対戦相手は、立命館大学。
15時、立命館大学のセンターパスで試合が開始された。
試合開始から相手陣内に攻込み、ペナルティーコーナー(PC)を取得するレッドスパークス。
相手の守備に阻まれ決まらないが、リバウンドから№7三橋が右に流れながらゴールキーパーの前を通し、
逆サイドポストで構えていた、№10爲藤が合わせて
円宮碑2012女子ホッケー日本リーグ第11日目の対戦相手は、立命館大学。
15時、立命館大学のセンターパスで試合が開始された。
試合開始から相手陣内に攻込み、ペナルティーコーナー(PC)を取得するレッドスパークス。
相手の守備に阻まれ決まらないが、リバウンドから№7三橋が右に流れながらゴールキーパーの前を通し、
逆サイドポストで構えていた、№10爲藤が合わせて先制点を上げた。
続けてPCを取得したレッドスパークスは、№18李のドラッグシュートが決まり、2点目。
試合の主導権を握るレッドスパークスは、最終ラインを上げて、攻撃的にホッケーを展開した。
14分、15分とPCから、№11駒澤のタッチシュートを決め、№20錦織が初となるストレートヒットシュートを決めた。
前半は4-0でおえた。
後半に入っても、攻撃的に進めるレッドスパークスに、相手はカウンターで仕掛けてきたが、№2朴を中心に相手のチャンスを与えず、落ち着いて対応した。
後半6分に№13加藤が持ち味である粘りのドリブルで、相手陣内で反則を誘いPCを取得。
№18李がドラッグシュートを放ち、GKの手に当たったがそのままゴールに入って5点目とした。
その後も左サイドでテンポ良く細かくつないでパス攻撃するなどで追加点を狙っていった。
後半も半分過ぎたあたりから、攻撃のスピードが落ち、精度に欠けるプレーもあったが、ゴール前の混戦のこぼれたボールを№15川端が押し込み、PCからGKがはじいたリバウンドを№9新井が決めるなど、確実に得点をあげた。
残り5分、前線のプレスが利いて、中盤でのインターセプトが目立った。
後半は結局4得点をあげ試合終了となった。
前半6分 CCWレッドスパークス (1-0)
得点 №10 爲藤 夏弥
アシスト №7 三橋 亜記
前半8分 CCWレッドスパークス (2-0)
得点 №18 李 仁敬
アシスト №7 三橋 亜記
前半15分 CCWレッドスパークス (3-0)
得点 №11 駒澤 李佳
アシスト №18 李 仁敬
前半22分 CCWレッドスパークス (4-0)
得点 №20 錦織 えみ
アシスト № 5 西村 綾加
後半6分 CCWレッドスパークス (5-0)
得点 №18 李 仁敬
アシスト № 5 西村 綾加
後半23分 CCWレッドスパークス (6-0)
得点 №15 川端 沙耶子
後半25分 CCWレッドスパークス (7-0)
得点 № 9 新井 麻月
アシスト №10 爲藤 夏弥
後半23分 CCWレッドスパークス (8-0)
得点 №9 新井 麻月