試合日時 | 2011年5月22日(日)11時00分 |
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場所 | 天理市親里ホッケー場(奈良) |
大会名 | 第1節 3日目 |
対戦相手 | 立命館大学ホリーズ |
コカ・コーラレッドスパークス |
立命館大学ホリーズ |
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3 | 前 半 | 0 |
4 | 後 半 | 0 |
7 | TOTAL | 0 |
延長 | ||
SO |
1 | |
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3 | |
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5 | |
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日本リーグ大会3日目の対戦相手は、『立命館大学ホリーズ』。
悪天候の中11時、相手のセンターパスで試合が開始された。
開始早々、レッドスパークスは№11新井がサークルトップでリバースシュートを放ち、№13加藤がダイビングタッチシュートをいきなり決めた。
これで勢いにのったレッドスパークスは、果敢に敵陣にボールを集めた。
グラウンド状況が悪い中、ペナルティーコーナーが生かせない。
自分達の運動量を増やし、敵陣での試合展開を進めた。
そして11分、№9駒澤のパスにまたしても№13加藤が飛び込み2得点目を上げた。
15分には、№10爲藤が左からプレスを仕掛けボールを奪うと、そのままサークルに持込み、豪快なリバースシュートを決め3-0とした。
レッドスパークスは、確実に味方にボールつなぎ、緩急を使いわけながらの試合運びとなった。
大雨の影響でゴール前に水溜まりが出来、ボールがまったく転がらず、打っても打ってもシュートが決まらなくなり、前半を3-0で終えた。
後半に入り、雨が弱まるとボールの転がりが良くなった。
レッドスパークスは前半の勢いのまま、FWが前に引っ張り、とにかくシュート場面を増やした。
そして後半5分に№16筑井がヒットシュート、7分に№10爲藤がタッチシュート、13分に№9新井のヒットシュートが立続けに決まり、6-0となった。
試合終了間際、攻めたい気持ちが焦りとなったのか、少し空回りし始めた。
それでも、PCを取得するなどポイントはしっかりと抑えての攻撃だった。
試合終了間際には、№16筑井が駄目押しの7点目を決めて終了。
これで3連勝、無失点で第1節を終えた。
以上
前半3分 CCWレッドスパークス(1-0)
得点 №13 加藤 彰子
アシスト №9 新井 麻月
前半11分 CCWレッドスパークス (2-0)
得点 №13 加藤 彰子
アシスト №11 駒澤 李佳
前半15分 CCWレッドスパークス(3-0)
得点 №10爲藤 夏弥
後半5分 CCWレッドスパークス(4-0)
得点№16 筑井 利江
後半7分 CCWレッドスパークス(5-0)
得点 №10 爲藤 夏弥
アシスト №13 加藤 彰子
後半13分 CCWレッドスパークス(6-0)
得点 №9 新井 麻月
アシスト №16 筑井 利江
後半33分 CCWレッドスパークス(7-0)
得点 №16 筑井 利江
アシスト №10 爲藤 夏弥