| 試合日時 | 2010年8月21日(土)15時00分 |
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| 場所 | 鳥取県八頭高等学校ホッケー場 |
| 大会名 | 準決勝 |
| 対戦相手 | 岡山県成年女子 |
コカ・コーラレッドスパークス |
岡山県成年女子
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| 3 | 前 半 | 0 |
| 1 | 後 半 | 0 |
| 4 | TOTAL | 0 |
| 延長 | ||
| SO |
| 1 | |
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| 3 | |
| 4 | |
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8月21(土)に鳥取県八頭高等学校ホッケー場で『国民体育大会中国ブロック大会』が行われました。
レッドスパークスは広島県成年女子代表として出場しました。
対戦相手は「岡山県成年女子」。15時にホイッスルが鳴り試合開始。
レッドスパークス試合開始と同時に敵陣に攻めあがりました。
ボールを回しながら、じっくり相手の様子をみながらチャンスをみて、前半6分7分とPCを取るが得点にはならなず。
レッドスパークスは右攻撃を徹底的に行っていき一瞬のスキが出来た10分、中央から№6大田が中央からドリブル突破。
そのままリバースシュートを打ち豪快にゴールに決め先制点。
その3分後には№9亀﨑もリバースシュートを打ったが、ゴール枠左に流れた。それを№10爲藤が上手く合わせタッチシュートを決め2-0とした。
その後もPCを取るなど追加点のチャンスはあったが、相手DFの守備に点を奪うことが出来なかった。
それでも果敢に攻めるレッドスパークス。前半終了間際、ゴール付近でタッチシュートを狙っていた№5雨木がゴール前の混戦からボールを押し込み3点目を挙げ前半が終了。
後半に入っても、ボールを支配しながらゲームを進めるレッドスパークス。
15分にはPCを取り一度はシュートを打ったが止められた。そのこぼれ球を№10爲藤が拾い№6大田に素早くパス。それをダイレクトでヒットシュートを打ち、4-0とした。
その後は暑さのせいもあってか、両チームとも運動量が落ちスローペースでの試合運びとなった。
一瞬のスキをついて両チームともシュートを打ったが、お互いのGKがゴールを守り得点が動くことはなかった。
結局そのまま試合が終了し4-0で試合を終え明日の決勝に進むことになりました。
以 上
【得点経過】
前半10分 広島成年女子 (FG)
№6 大田 昭子 (1-0)
前半13分 広島成年女子 (FG)
№10 爲藤 夏弥 (2-0)
前半32分 広島成年女子 (FG)
№5 雨木 浩子 (3-0)
後半15分 広島成年女子 (PC)
№6 大田 昭子 (4-0)