試合日時 | 2010年10月9日(土)13時20分 |
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場所 | 岐阜県グリーンスタジアム(岐阜) |
大会名 | 最終節 第13日 |
対戦相手 | グラクソ・スミスクラインOrange United |
コカ・コーラレッドスパークス |
グラクソ・スミスクラインOrange United |
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0 | 前 半 | 0 |
0 | 後 半 | 0 |
0 | TOTAL | 0 |
延長 | ||
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10月9日(土) 日本リーグ12日目の対戦相手は、『グラクソ・スミスクライン』。
13:20 CCWレッドスパークスのセンターパスで試合が開始されました。
今日の天気は大雨でグランドは水溜り状態での試合となった。
グランド状況の良い場所を選びならが、細かくパスをつなぎサークル進入で攻撃していくレッドスパークス。
しかしなかなか決定的チャンスを作ることができない。相手もカウンターで攻撃を仕掛けるが、レッドスパークスの守備の前になかなかサークルに入ることができない。
そんな中12分。レッドスパークスがペナルティーコーナー(PC)を取得。№18李(イ)がシュート、そのボールをタッチしに№9駒澤が飛び込んだがわずかに触れれずエンドラインをわった。
試合はレッドスパークスのペースで試合が運んでいった。18分にはシュートを打つ場面も。しかしGKがはじきリバウンドに行くも再度GKに阻まれるなど、なかなかシュートが決まらない。
レッドスパークスは30分にもPCを取得するがこれも決めることが出来ず、逆に相手にPCを取られてしまう。
これは相手の反則でレッドスパークスのボールに。
残り1分で再度レッドスパークスがPCをとったが、これも決めれず前半を0-0で終えた。
後半に入っても、レッドスパークスのペースで試合が進んでいった。前半よりもグランド状況が悪くなり、スクープを中心に攻撃をしかけていった。
後半17分にPCを取得。№2張(ジャン)がシュートするがGKがはじきサークル中央にボールが落ちた。そこに№8小野がダイビングシュートをしたが、わずかにゴール右にずれシュート決まらず。
レッドスパークスは果敢にゴールに攻め込みシュートを狙っていった。また、早いリスタートから相手の反則を誘うなど終始レッドスパークスのリズムで試合を運んだ。
PCをその後何度も取得するがなかなかゴールを決めることが出来ない。
試合終了間際には、№8の小野がサークル内にチャンスボールをどんどん送りこむが点にすることができない。
このまま試合が終わりかと思ったが、立続けにレッドスパークスにPCのチャンスが!
しかしこのチャンスをものに出来ず終了の笛が響いた。
終始ゲームを支配したが結果は0-0の引き分けで終えた。
以 上