試合日時 | 2009年10月5日(月)12時00分 |
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場所 | 新潟市城山運動公園多目的広場・Bコート |
大会名 | 成年女子・3位決定戦 |
対戦相手 | 北海道 |
コカ・コーラレッドスパークス |
北海道
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5 | 前 半 | 0 |
4 | 後 半 | 0 |
9 | TOTAL | 0 |
延長 | ||
SO |
1 | |
2 | |
3 | |
4 | |
5 | |
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12:00広島県センターパスで、3位決定戦が開始された。
試合開始から、広島県の攻撃が始まった。
開始1分。PCから№8小野 真由美のスイープを№5亀﨑 みなみが触ってゴール。先制点をあげた。
レッドスパークスの選手は、試合の主導権を握り、終始相手チームに攻撃を仕掛けていった。
8分には、左から№2善行 柄莉菜がサークル内にいた、№13山口 千恵美に合わせてヒットを打ち込んだ。これに
応えるようにしっかりボールをとらえてタッチシュートを決めた。
10分にはPCから№8小野 真由美がドラッグシュートを決め、3点目。
順調に点を重ねていったが、時間が経つにつれて相手も除々に慣れてきたのか、対応にはシュートを打たせてくれない。
それでも、終始攻め続けるレッドスパークスの選手達は、攻撃に変化を付けながら、攻め続けた。
25分、左から№4柏 智子が№10爲藤 夏弥にダイレクトパス。そこから、サークル内にいた№5亀﨑 みなみに合わせて、プッシュシュートを決めた。
28分には右から№4柏 智子がサークルトップにいた№10爲藤 夏弥にロングパス。そのまま自分でボールコントロールして、リバースシュートを豪快に決めた。
その後も攻撃の手を緩める事無く攻め続けたが、結局5-0で前半を終えた。
後半に入っても試合の展開は変わらない。
FWポジションに入った№8小野 真由美が後半開始5分、左からセンタリングを打ち、中にいた№4柏 智子がきっちりとゴールを決めた。
その後は、久々にCHのポジションに入った№4柏 智子が、中央から2人パスや展開を繰返しながら攻撃を組立てていった。
その後も着実にゴールを決めて、後半4点を挙げた。
結局9-0で試合を終えた。
以 上
【得点経過】
前半 4分 № 5 亀﨑 みなみ(1-0)
10分 №13 山口 千恵美(2-0)
11分 № 8 小野 真由美(3-0)
25分 № 5 亀﨑 みなみ(4-0)
28分 №10 爲藤 夏弥(5-0)
後半 5分 № 4 柏 智子(6-0)
6分 № 5 亀﨑 みなみ(7-0)
8分 № 5 亀﨑 みなみ(8-0)
21分 №10 爲藤 夏弥(9-0)