| 試合日時 | 2009年4月25日(土)15時00分 |
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| 場所 | コカ・コーラウエストレッドスパークスホッケースタジアム(広島) |
| 大会名 | 第2節 |
| 対戦相手 | 立命館大学ホリーズ |
コカ・コーラレッドスパークス |
立命館大学ホリーズ |
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| 3 | 前 半 | 0 |
| 3 | 後 半 | 0 |
| 6 | TOTAL | 0 |
| 延長 | ||
| SO |
| 1 | |
| 2 | |
| 3 | |
| 4 | |
| 5 | |
| 6 | |
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今日は地元広島開催のゲーム。相手は大学生。勝ち点3を取るのはもちろんのこと、総得点が今後の順位にかかわる為、ここで大量得点といきたいところ。
レッドスパークスは試合開始から、気合の入った猛攻で相手ゴールを脅かす。
前回の課題となった決定力不足が心配されるなか、前半20分PCからNo8小野のヒットにNo10爲藤が上手くあわせて、先制点。これで、チームの勢いはもちろん、応援団にも勢いが加わり、それに答えるかのように、23分にはPCからNo2張が得意のドラッグフリックシュートで2点目。25分にはNo8小野が右から正確なヒットでサークルで待ち構えているNo14善行にあわせ、タッチシュートで3点目を追加して、前半戦を折り返した。
後半に入っても、レッドスパークスの勢いは止まらない。今年の冬の走り込みとウエイトの成果が見られた。45分にはNo17山口、53分にはPCからまたしてもNo10爲藤が点を挙げていく。超攻撃的になっている分、後ろのラインが平行になったところを、相手の立命館大学ホリーズも見逃さず、カウンターを狙いDFの後ろにボールを送りFWを走らせGKと1対1の場面を見せた。が、GK・No12吉川が冷静に対応してゴールを割らすことはなかった。これを機にDF陣も更に気を引き締めて残り時間を戦った。相手がカウンターなら、レッドスパークスもお返しとばかりに、No9山下が6点目を決めてゲームセット。
欲を言えば、もう少し点が欲しかったが、前回の改善点をしっかりと修正できた試合になった。
前半20分 レッドスパークス 得点No10 爲藤・アシストNo8 小野
前半23分 レッドスパークス 得点No2 張 ・アシストNo4 柏
前半25分 レッドスパークス 得点No14 善行・アシストNo8 小野
後半45分 レッドスパークス 得点No17 山口・アシストNo14 善行
後半53分 レッドスパークス 得点No10 爲藤・アシストNo2 張
後半59分 レッドスパークス 得点No9 山下・アシストNo14 善行