日頃よりコカ・コーラレッドスパークスホッケー部への温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
今シーズンをもちまして、2名の選手が引退することになりました。
No.2 藤林 千子
No.19 松本 愛理
<No.2 藤林 千子>
いつも温かいご声援をいただきありがとうございます。わたしは2018年に入社し、レッドスパークスで8年間プレーさせていただきました。悔しいこと、辛いこと、嬉しいこと、たくさんの日本一を経験し、大好きなホッケーをここまで続けることができました。今まで支えていただいたスタッフの方々、チームメイト、いつも応援をしてくださったみなさまには本当に感謝しています。このチームで8年もの間プレーすることができ、ホッケー人生の最後をここで迎えられたこと、嬉しく思います。今後はホッケーで培ったものを生かし、新たな人生のスタートを切りたいと思います。本当にありがとうございました。

<No.19 松本 愛理>
2025シーズンをもちまして、レッドスパークスを退団することになりました。
2023年に入団してからの3年間、たくさんの方々に支えていただき、本当に充実した時間を過ごすことができました。
憧れだったレッドスパークスの一員として、尊敬する先輩方と共にホッケーができたこと、そして何度も日本一の景色を見させていただいたことは、私にとって大きな財産です。
18年間のホッケー人生の中で培った経験や学びは、これからの私を支える大切な力になると思っています。
これまで関わってくださったすべての皆さんに心より感謝申し上げます。
いただいた恩を忘れず、これからの新しい挑戦に向かって進んでいきたいと思います。
3年間、本当にありがとうございました。
これまでたくさんの温かいご声援をいただき、ありがとうございました。
今後はそれぞれが新たな目標に向かい頑張って参ります。