日頃よりコカ・コーラレッドスパークスホッケー部へ温かいご声援をいただき、誠にありがとうございます。
今シーズンをもちまして2名のスタッフ、4名の選手が引退することになりました。
Neil Andrew Hawgood(ニール アンドリュー ホーグッド)
大田 昭子
No.14 的場斐那
No.16 松本夏波
No.20 安達あすか
No.23 深田麻実子
〈 Neil Andrew Hawgood 〉
コカ・コーラレッドスパークスホッケー部でこの7年間、共に過ごした素晴らしいアスリートの皆さんと献身的なスタッフの方々に心から感謝します。みなさんの揺るぎない覚悟、困難を乗り越えて回復する力、そして優れたパフォーマンスに向けた情熱により、困難を勝利へと変えてきました。共に勝利を分かち合い、挫折に立ち向かいながら、不朽の友情を育んできました。みなさん一人ひとりが、チームワークと成功の文化の創造に重要な役割を果たしてきました。皆さんの努力と決意のおかげで私は、ずっと忘れることのない経験ができました。お互いに成長、友情、成功を共有できたことに深く感謝しています。チームの素晴らしい仲間たち、すべての瞬間を思い出深いものにしてくれてありがとう。
〈 大田 昭子 〉
いつもレッドスパークスホッケー部へ温かいご声援をありがとうございます。 2009年に入社し、レッドスパークスホッケー部に入部、選手として12年、スタッフで3年と過ごした15年は長いようで振り返ってみると本当にあっという間でした。たくさんの出会いと別れを繰り返してきましたが、私に関わるすべてのみなさんの支えがあって今の自分がいます。辛い事の方が多かった気がしますが、思い出すのは楽しかったことや、嬉しかったことの方が多いです。広島を離れるのはとても寂しいですが、これからはみなさんと一緒にレッドスパークスを応援したいと思います。今まで本当にありがとうございました。
〈 No.14 的場斐那 〉
日頃より温かいご声援をいただきありがとうございます。この度コカ・コーラレッドスパークスホッケー部を退団することとなりました。 この4年間恵まれた環境下でホッケーに集中し、応援してくださる方々がいたからこそ楽しく全力でプレーすることができました。2020年コロナ禍で無観客での試合から始まり、徐々に規制が緩和され、応援してくださるみなさまに試合を見ていただけた時はとても嬉しく感じたことが思い出されます。まさに当たり前は当たり前ではないということを学びました。 退団するにあたり、約20年間のホッケー人生を終えることと新しいことに挑戦をするという大きな決断をしました。ここでの学びや経験はわたしの財産であり、今後に生きていくものだと思っています。 応援してくださったみなさま、本当にありがとうございました。今後はみなさまと同じようにチームを応援していこうと思っておりますのでまた会場でお会いしましょう!
〈 No.16 松本夏波 〉
日頃より、たくさんの温かいご声援をありがとうございます。この度、レッドスパークスを退団することとなりました。6年間このチームに在籍し、たくさんのことを経験し学ぶことができました。最後の大会では優勝のご報告もさせていただくことが出来、良い締め括りをすることができて幸せです。真剣にホッケーに打ち込むことが出来たのは、共に頑張ってくれるチームメイトの存在はもちろん、支えて下さるスタッフや応援して下さるたくさんの方々のおかげだと感じています。レッドスパークスの一員であったことをとても誇りに思います。今後は新たな目標に向かって努力していきます。また、みなさまと共にレッドスパークスを応援していきたいと思います。本当にありがとうございました。
〈 No.20 安達あすか 〉
今シーズンをもちましてコカ・コーラレッドスパークスを退団することになりました。沢山の方に支えられ、応援していただき思い切ってホッケーをすることが出来ました。恵まれた環境でホッケーが出来幸せでした。3年間本当にありがとうございました。
〈 No.23 深田麻実子 〉
今シーズンをもちまして、コカ・コーラレッドスパークスを引退いたしました。私の選手生活最後の2023年シーズンは、22名の選手全員で戦えたことが何より嬉しかったです。チームに在籍した間、本当に色々な経験をしてきましたが、そのどれもが私にとって価値のあるものですし、今後もこのチームを1番にリスペクトしています。いつも応援してくださるみなさん、たくさんのご声援を本当にありがとうございました!
引き続き、コカ・コーラレッドスパークスホッケー部の応援をよろしくお願い致します!
これまでたくさんの温かいご声援をいただき、ありがとうございました。
今後はそれぞれが新たなステージで頑張ってまいります。