1月31日(木)、広島県庁において「平成30年度広島県教育奨励賞 表彰式」が行われ、このたびコカ·コーラレッドスパークスホッケー部の朴 善美(ぱく そんみ)コーチが国民体育大会の連続優勝や広島県でのホッケー競技 競技力向上等の貢献が称えられ、広島県教育奨励賞を受賞いたしました。
続いて、大田昭子選手が地元・鹿児島県で2つの賞を受賞いたしました。
はじめに2月3日(日)、南日本新聞会館みなみホールで行われた「第57回南日本スポーツ賞 贈賞式」において南日本スポーツ賞に選出され表彰されました。
次に2月7日(木)、鹿児島県庁で「平成30年度知事表彰『スポーツ部門』」が行われ、三反園 訓県知事より表彰状を授与していただきました。
どちらの賞も日本代表選手として出場した「第18回アジア競技大会 女子ホッケー競技」での優勝によるもので、優秀な成績をおさめるとともに鹿児島県のスポーツ振興と向上への貢献が認められ、このたびの受賞となりました。
最後に2月8日(金)、広島市役所において「ひろしまフェニックス賞表彰式」が行われ、コカ·コーラレッドスパークスホッケー部が広島市より表彰されました。
チームからは金藤祥子選手と大田昭子選手が出席し、代表して金藤選手が松井 一實市長より表彰状と記念楯を授与していただきました。
このたび、コカ·コーラレッドスパークスホッケー部が表彰された対象は「第73回国民体育大会」での優勝です。
このような素晴らしい賞をいただくことができ、本当に嬉しく思います。ありがとうございました!
今年もより高みを目指しチーム全員で頑張ってまいりますので、引き続きご声援のほど宜しくお願いいたします!