特定非営利活動法人トップス広島および広島市教育委員会が地域スポーツの振興を目的とした事業の一環として、2月4日(木)、
広島市内にある袋町小学校において5、6年生男女78名を対象にCCWRSホッケー部員が講師をつとめるホッケー教室が開催されました。
各学年45分間のホッケー教室だったため、楽しい時間はあっという間に過ぎていきました。
子供たちは初めて体験するホッケーに夢中になり、ついにはホッケーを始めたいのでステッィクとボールが欲しいという子が現れるほどでした。
~ホッケー教室の様子~
ステッィクの持ち方から指導を行うCCWRSの選手たち。
写真左:ドリブル練習では順番をまちきれず、前の子との間隔が狭まるほど、積極的に取り組んでいました。
写真右:キーパーと1対1のシュート練習では、より近くでシュートし、ゴールを狙う子供たち。
今回参加した5名の選手(左から菅原、齋藤、西田、新井、大田選手) 最後にはお礼の言葉をいただきました!
これからもホッケー競技の普及活動とともに、スポーツの楽しさを一人でも多くの方々に伝えていきます。
今後もこのような活動を通じて、地域社会に貢献してまいります。
以上