2月9日(日) 広島市安佐北区スポーツセンターにおいて 「ユニホッケーふれあい交流会」が行われ、吉川選手、朴選手、加藤選手、川端選手、西田選手、菅原選手、金藤選手、錦織選手、湯田選手、齋藤選手が参加してきました。
当日は小学1年生から6年生までの約100名の子ども達が集まり、そのうち、半数以上がユニホッケー経験者でした。
交流会では、パスやドリブル、シュートの基本練習を行った後、レッドスパークスの選手と一緒にミニゲームを行いました。
午後からは「第7回広島県ユニホッケー大会」が行われ、父兄の大声援の中、子ども達の白熱した試合が繰広げられていました。
ユニホッケーとは、スティックとボールがプラスティックで出来ており、スティックの先のプレート両面を使ってボールを動かし、ゴールを狙います。
頭と腕以外の身体の各部分を使ってボールを止めることができ、コートを囲っている壁を使ってパスをすることができます。小学校低学年でも安全に室内で行えるスポーツとして普及しています。
ドリブルをやさしく指導する 朴 善美選手
子ども達と一緒にミニゲームに参加するレッドスパークスの選手たち
サインを求めらる場面も!
最後は記念撮影も行いました
これからもホッケーの普及活動と共に、地域社会貢献活動を積極的に行ってまいります。
以上