１０月２８日（日）に大分県森高等学校創立90周年記念イベントに参加してきました。

 

記念イベントの内容は、森高等学校ホッケー部　「男子部　VS　CCWレッドスパークス」「女子部　VS　CCWレッドスパークス」の試合を行いました。

 

試合終了後は、お弁当や地元の方が作ってくれた、温かい豚汁、おにぎりなど、たくさんの料理がテーブルに並び、おいしく頂きました。午後からは、ホッケー教室を開催し、高校生たちに普段レッドスパークスが練習している内容を披露し、スキルのポイントなど細かく説明しました。

 

開催にあたり、森高等学校の先生方、大分県ホッケー協会会長さまたちを始めとする関係者のみなさま、高校ホッケー部卒業生、ホッケー部員の保護者のかた、その他、たくさんの関係者の方たちによって開催された、90周年記念イベント。

我々、レッドスパークスホッケー部に声を掛けていただき、嬉しく思っております。

また、心温まるふれあいに、この場をお借りして、お礼を申しあげます。本当にありがとうございました。

 

 ＣＣＷレッドスパークスホッケー部はこれからも、ホッケーの普及ならびに競技力向上と地域社会に貢献していきたいと思います。

 

～イベントの様子～

 

　　

　　　　　　レッドスパークスと、森高校ﾎｯｹｰ部　男子部、女子部がならび、開会セレモニーが行われました。（左）

　　　　　　また、記念品贈呈で、「旅の詩人・須永博士先生」直筆で詩を書いて頂きました。（右）

 

　

　男子部との試合でも容赦なくシュートを打つ、金　美善選手。　試合終了後は選手同士で握手でお互いを称えあいました。

 

　

　女子部の試合でも同じく攻撃するレッドスパークス。試合終了後は同じく選手同士、握手で健闘を称えあいました。

 

　

　午後からのホッケースクール。ゲームの罰ゲームで、スタージャンプを披露。

 

　

　

　

指導になると、選手も監督もどんどん熱が入り、自らプレーを披露したら、個人個人にプレーを指導しました。

 

　

最後は、レッドスパークスが得意とする、ペナルティーコーナーのバリエーションを紹介。（左）
スクール終了は、選手達から、高校生たち一人ひとりに、記念品を手渡しました。（右）

 

最後はもちろん、全員で記念写真。みんな良い笑顔です！

 

以上