11月3日(日)、コカ・コーラボトラーズジャパン広島総合グランドをメイン会場に「第39回ひろしま国際平和マラソン」が開催され、約1万200人の参加者が広島市を快走する中、コカ・コーラレッドスパークスもトップス広島のゲストランナーとしてビギナーコース(約5キロ)を並走しました。
スタートセレモニーでは藤林選手が「日頃の成果を見せたい」と参加者のみなさんに意気込みを届けました。
スタートすると、レッドスパークスの選手は参加者のみなさんへ声をかけながら走るとともに、参加者や沿道のみなさんから「レッドスパークス頑張れ!」と大きな応援をいただきました。佐藤選手、辻井選手、前田選手は「私も中高生の頃ホッケーをしていました!」と声をかけてくれる方と出会いましたが、その後、猛スピードで追い抜かされました。
チームメンバーの中では、平原選手と藤林選手がトップでゴールをし、藤井選手と齋藤選手は「次の試合も頑張れ!」と声をかけていただきながら笑顔でゴールをしていました。
国際平和マラソンでは、毎回多くの方と触れ合う機会をいただきこちらが元気をいただいています。今後も参加を継続し、たくさんの方たちと地域を盛り上げていきたいです。