ラグビーとは、フィールドを敵味方双方15人ずつで戦い、1つのボールを相手側インゴールに持ち込んで得点を競いあうスポーツです。基本的にはボールを前に投げてはならないので、味方の15人でボールを自分の後方につなぎながら前進するという「陣取り合戦」です。したがって、ひとりひとりの努力でつないだボールを大切に運んだ最終的な得点者は、決して自分の手柄だとは思いません。お耳にしたことがある言葉とは思いますが、「みんなはひとりのために、ひとりはみんなのために」の精神をラグビー選手は大切にします。

ルール・フィールド

ポイント 1

得点の内容は、

(1) トライが5点
(2) トライ後のコンバージョンキックが成功すれば2点追加
(3) ペナルティゴールが3点
(4) ドロップゴールが3点の4種類があります。

ポイント 2

ボールは前に投げてはいけません。

ボールを味方にパスする場合は、デットゴールラインに平行か自分より後方に投げなければなりません。ボールを前進させる場合は、キックまたはボールを持って走るしかないのです。

ポイント 3

防御方法は、

自分の身を挺して相手選手にタックルをし、ボールの動きを止めます。ただし、ボールを持った選手にしかタックルをできません。

ポイント 4

スクラムは、

軽度の反則があった場合にリスタートとして行われます。
(フォワード選手たちによって形成)

ポイント 5

ラインアウトは、

ボールがタッチラインを割ったときにリスタートとして行われます。(フォワード選手たちによって形成)

ポイント 6

バックスの「ライン攻撃」は、

相手チームの防御網をいかに破るかを前提に、いろいろなサインプレーをおりまぜて実行します。

ポイント 7

相手陣のゴールポストが

近い地点で重度の反則をもらうと、チームのキッカーはペナルティゴールを狙ったりする戦術もあります。

ポイント 8

ノーサイド(試合終了の合図)後は

敵味方関係なくお互いの健闘を称えあいます。